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 『音楽の友』コンサート・ベストテン2023に選出 (2024年1月27日)
『音楽の友』 2024年2月号の特集
40名の音楽評論家らが選ぶコンサート・ベストテン2023において
舩木篤也氏と小室敬幸氏が、中原朋哉指揮/シンフォニエッタ 静岡の第75回定期公演(オール・ヴァレーズ・プログラム)を挙げてくださいました。
国内・海外の著名な指揮者&オーケストラ、演奏家の皆さんと共に選出してくださったことを光栄に思います。
音楽の友はこちら      



 2019.12/15(日) 【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】 芸術監督 中原朋哉・研究発表 

2019.12/15(日)
【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】において、当楽団芸術監督の中原朋哉が研究発表をいたします。
 
日本音楽芸術マネジメント学会 第12回冬の研究大会

日時:2019年12月15日(日)9:30受付開始 10:00~
会場:東京音楽大学池袋キャンパスA館
    
(東京都豊島区南池袋3-4-5 / JR・西武池袋線・東武東上線・地下鉄丸ノ内線・有楽町線[池袋駅]より徒歩約15 分)

 
●13:00~13:40 【現場レポート】
中原朋哉/静岡県のオーケストラに関する文化政策・その後

●13:45~14:25 【研究報告】
中原朋哉/日本のオーケストラに関する公的支援制度の研究 -オーケストラの分類に関する考察

 
会員でなくても参加可能(有料)。

詳細や参加申込は→こちら→ 音楽芸術マネジメント学会ホームページ をご覧ください。

 2018.12/16(日) 【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】 芸術監督 中原朋哉・研究発表 

2018.12/16(日)
【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】において、当楽団芸術監督の中原朋哉が研究発表をいたします。
 
日本音楽芸術マネジメント学会 第11回冬の研究大会

日時:2018年12月16日(日)9:40-18:40
会場:昭和音楽大学南校舎(神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1/小田急新百合ヶ丘駅より徒歩4分)

 
●11:10-11:40 【3D 現場レポート】
中原朋哉/地方における文化プログラムの現状

●12:20-13:00【5B 研究報告】
中原朋哉/日本のオーケストラに関する公的支援制度の研究 -鑑賞者に対する直接支援の可能性-
 

詳細や参加申込は→こちら→ 音楽芸術マネジメント学会ホームページ をご覧ください。

 2018.6/16(土) 【日本公共政策学会 第22回研究大会】 芸術監督 中原朋哉・研究発表 

日本公共政策学会 第22回研究大会
日程:2018年6月16日(土)・17日(日)
会場:桜美林大学(東京都町田市常磐町3758)
  
~公共政策学と未来~
   
出番は6月16日(土)9:45~11:45
【若手報告セッションⅡ】
中原朋哉(京都橘大学)
「日本のオーケストラに関する公的支援制度の研究
 ー鑑賞者に対する直接支援の可能性ー」

芸術監督 中原朋哉インタビュー記事 しずおかオンライン「インタビューノート」 (2018年4月5日)

 2017.12/16(土) 【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】 芸術監督 中原朋哉・研究発表 

2017.12/16(土)
【日本音楽芸術マネジメント学会 冬の研究大会】において、当楽団芸術監督の中原朋哉が研究発表をいたします。
 
日本音楽芸術マネジメント学会 第10回冬の研究大会

日時:2017年12月16日(土)10:00-18:00
会場:武蔵野音楽大学江古田キャンパス
   (東京都練馬区羽沢1丁目13-1)
 
会場C 10:00~10:40
中原 朋哉
「日本のオーケストラに対する公的支援制度の現状と課題」
 
研究大会の参加費は会員2000円、非会員3000円、学生1000円
 
詳細や参加申込はこちらから
>>>http://www.jasmam.org/activities/kenkyuutaikai10

  

 エコノミスト 問答有用  フランス伝統の音を守る バソン 小山 清 (2017年3月28日)

週刊「エコノミスト」2017年3月28日号に当楽団バソン・スーパーソリスト 小山清のインタビュー記事が掲載されています。 
   
「作曲家が思い描いたままの音を伝えたい」
   
「音楽は本来、ローカルなもの。その土地その土地の文化が音に凝縮されているんです」



 名誉応援団長に有馬朗人氏 就任 (2017年3月1日)
シンフォニエッタ 静岡の名誉応援団長に、有馬朗人氏が就任しました。

有馬朗人(ありま あきと)
物理学者、俳人
1930年大阪府生まれ、浜松北高校、東京大学理学部物理学科卒業。
東京大学総長、理化学研究所理事長、文部大臣、科学技術庁長官、日本科学技術振興財団会長などを経て、2010年から公立大学法人静岡文化芸術大学理事長。
仁科記念賞(1978年)、日本学士院賞(1993年)、レジョン・ドヌール勲章・オフィシエ(1998年)、名誉大英勲章(2002年)、文化功労者(2004年)、旭日大綬章(2004年)、文化勲章(2010年) など受賞多数。
・Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E6%9C%97%E4%BA%BA

〔シンフォニエッタ 静岡 応援団〕
名誉応援団長 有馬朗人
   応援団長 石川嘉延
     応援団 澤登正朗 (敬称略)



 【テレビ出演情報】 静岡朝日テレビ「スポーツパラダイス」1000回記念 に出演しました (2016年10月28日)
10/28静岡朝日テレビ「スポーツパラダイス」1000回記念!
記念すべき1000回のオープニングに演奏で参加しました。

スポーツパラダイス・番組ホームページ


 陸前高田の被災松でバソン製作  バソン 小山 清 (2016年10月14日)

 2016年10月12日 東京新聞夕刊 2016年7月末 クランポン社から小山あてに届いた写真。
木材を乾燥させ、整形。 
【陸前高田の被災松でバソン製作】
シンフォニエッタ 静岡 バソン・スーパーソリスト
小山 清
 
当楽団バソンスーパーソリストで、日本を代表するバソン奏者の小山清が、東日本大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松を使った「バソン」の製作を進めています。製作はフランスのビュフェ・クランポン社。松からボネ(ベル)を作ります。 
「つらい思いを味わった木には魂が宿る。また、バソンの音色は人の声に近く、魂に共鳴する。被災した人々の思いを、バソンの音に凝縮して奏でたい」と考えた小山。クランポン社に手紙を書いてプロジェクトが実現。
「音楽は言葉を超える世界の共通語。バソンの音色で、津波被災者の心を癒やしてもらいたい」(副社長 フランソワ・ビユカール氏)

本来のバソン(紫檀)と松では材質が異なりますが、どんな音色になるのでしょう...。
陸前高田の松の音色を地元の皆さんに聴いていただきたいですね!完成を楽しみに待ちます。年内完成予定。


 

 「ピエール瀧のしょんないTV」 女子野球チーム「ポンコッツ」参加中! (2016年10月14日更新)

「ピエール瀧のしょんないTV」 (静岡朝日テレビ/毎週木曜 深夜0:20~0:50)の
「広瀬のプリティリーグ(女子野球チーム!)」、チーム名「しょんないTVポンコッツ」 に、
楽団長の植田明美が参加しています。
野球はやったことがありません!決起集会あり、自主練あり、経験者も初心者も参加。
どんなプレーが飛び出るか!?
監督 ピエール瀧さん、キャッチャー 広瀬麻知子アナ です。


 


 

 シンフォニエッタ 静岡 マスコット・キャラクター  ふくちゃん・みみちゃん  です
  ふくちゃん
   (ふくろう 女の子)
   みみちゃん
      (みみずく 男の子)